大和市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 文教市民経済常任委員会-03月02日-01号
◎生活あんしん課長 青色防犯パトロールカーとして登録しているのは101台あり、そのうち41台が白黒塗装になっている。来年度以降は車の入替えで7台ほど白黒塗装にする。白黒塗装で市民のところに行くことは、目立つので配慮しなければならない。 ◆(野内委員) 日頃パトロールをしているので抑止になっていると思う。
◎生活あんしん課長 青色防犯パトロールカーとして登録しているのは101台あり、そのうち41台が白黒塗装になっている。来年度以降は車の入替えで7台ほど白黒塗装にする。白黒塗装で市民のところに行くことは、目立つので配慮しなければならない。 ◆(野内委員) 日頃パトロールをしているので抑止になっていると思う。
本市では、高齢者への振り込め詐欺に対する防犯講話や青色防犯パトロールカーによる広報など、周知啓発活動を実施しているものの、被害は年々ふえているようです。他都市では、被害防止のため、電話内容を自動録音する装置を高齢世帯に貸与し、一定の成果を上げている例もあります。本市も対策を強化すべきです。今後の取り組みを伺います。 地域包括ケアシステムの構築における在宅介護支援についてです。
現在の取り組みとしましては、高齢者への周知啓発を目的とした老人いこいの家などでの出張防犯講話の開催及び青色防犯パトロールカーによる広報、防犯メールやFMラジオによる注意喚起、防犯アプリ「みんパト」による情報配信並びに県警察と連携し作成したチラシ等により、高齢者の家族を含めた幅広い世代を対象にした広報を実施しているところでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浜田議員。
◎鈴木賢二 市民文化局長 不審者対策についての御質問でございますが、本市では、町内会・自治会等と連携した防犯パトロールの実施や防犯用具の貸与、青色防犯パトロールカーによる巡回のほか、防犯アプリによる不審者、犯罪の発生情報の提供など、地域における防犯意識の醸成や防犯活動に取り組んでおります。また、防犯カメラの設置促進や防犯灯のLED化など、道路等における安全の確保に努めてきたところでございます。
◎市民文化局長(鈴木賢二) 振り込め詐欺対策についての御質問でございますが、これまで高齢者への周知啓発を目的とした青色防犯パトロールカーによる広報や老人いこいの家などでの出張防犯講話の開催、防犯メールやFMラジオによる注意喚起などについて継続的に取り組みを進めてまいりました。
その下の解決すべき課題に対する当該年度の成果といたしましては、青色防犯パトロールカーによる巡回の実施、区役所や支所に加え、各地域の老人いこいの家における出張防犯相談コーナーの開設回数の拡充、市民、地域団体、行政等が連携したキャンペーン等の交通安全運動の推進、路上喫煙防止に向けた広報啓発活動など、さまざまな取り組みを行ったことによりまして、刑法犯認知件数、路上喫煙者割合、市内交通事故発生件数はいずれも
その下の、解決すべき課題に対する当該年度の成果といたしましては、青色防犯パトロールカーによる巡回の実施、区役所等における出張防犯相談コーナーの開設回数の拡充、市民、地域団体、行政等が連携したキャンペーン等の交通安全運動の推進、路上喫煙防止に向けた広報啓発活動など、さまざまな取り組みを行ったことによりまして、刑法犯認知件数、路上喫煙者割合、市内交通事故発生件数は、いずれも減少しております。
引き続きこうした取り組みを行うとともに、公用車の青色防犯パトロールカーを増車して、青色防犯パトロールを強化してまいります。しかしながら、空き巣や車上狙いといった犯罪に対しましては、地域での住民同士の連帯感や自主防犯意識の向上が大切であると認識しております。
このうち治安の向上につきましては、市民の皆様による防犯活動が広がる中で、市においても、平成19年度当初12台であった青色防犯パトロールカーを大幅にふやし、現在では87台の体制でパトロールを実施しており、また街頭防犯カメラの設置なども順次行っているところです。
現在、青色防犯パトロールを実施している自治会は9自治会で、青色防犯パトロールカーとして登録されている車両は16台でございます。実施している自治会は、実施者証を持つ会員を中心に、地域での犯罪発生の抑止と、地域住民の安心感向上を図るために、週3回程度の夜間防犯パトロールや登下校時における児童の見守りなどに青色防犯パトロールカーを活用し、地域での自主防犯活動に積極的に取り組んでいただいております。
通学路の実態調査、安全ネットワーク会議、子ども安全メール、安全マップの作成、こども110番の家、青色防犯パトロールカー、安全指導マニュアル、保護者と一緒になった安全教室、子ども自転車安全運転講習会等とこのような取り組みは、計画書の有無は別として本市でも常に行われているものと思いますが、特徴は、この通学路安全対策推進行動計画の中の計画の進行と見直しには、「この計画の進行管理は、『鎌ケ谷市通学路安全対策推進委員会
補助金は、自主防犯活動団体に対する物品の購入費補助で、補助率は2分の1、限度額2万円で、中央林間西、下鶴間連合、南林間南、南林間西南、中央林間内山、南林間東北の6自治会、青色防犯パトロールカーの燃料費等の運営費に対し、限度額1台当たり3万円を9団体に出している。 ◆(鳥渕委員) 地域防犯活動推進事業で、防犯活動団体への研修内容を教えてもらいたい。
続いて、2つ目の市所有の青色防犯パトロールカーの利用についてお尋ねをいたします。 市内では日々青パトが走っています。防犯や日常生活の安全に貢献していることはこれまでの報告でお聞きをしております。しかし、市内で空き巣被害のあった地域では、その前後にも同様の被害が近所で起こっていることがよくあり、そのときに青パト等が広報して注意を喚起してほしいとの要望が出ております。
について 2.上和田団地・いちょう団地と高座渋谷駅を結ぶバス路線について (1)進捗状況について (2)今後のスケジュールについて (3)周知方法について (4)かなちゃん手形購入費への助成について 木 村 賢 一(大和クラブ)…………………………………………………………………246 1.市民生活における移動手段の役割と充実にむけて 2.市所有の青色防犯パトロールカー
犯罪発生件数の減少の理由は、市では、青色防犯パトロールカーを89台登録し、日ごろから防犯パトロールを行うとともに、防犯キャンペーンなどを定期的に行ったことによるものが大きいと考えている。行政のパトロールの強化とともに、地域の防犯活動団体の活動によるものだと考えている。 ◆(菊地委員) 来年度の具体的な数値目標はあるのか。
あと昨日、別の議員が御指摘されたんですけれども、青色防犯パトロールカーが1台入ると。私が聞いている範囲ではもう1台入るという情報も聞いております。そんな中で、何で教育委員会が学校との連携ということを申したかといいますと、今後、結局通学路の防犯における安全の確保というのが、やはりしっかりとそういうパトロールと連動していく必要があるのではないのかなということで質問させていただいたんですね。
青色防犯パトロールカーについて伺ってまいります。 この車が逗子市に8月に納車されるということは大変喜ばしい限りなんですが、もともと公用車、これを青色回転灯付きパトロールカーにするというような御答弁もありました。所管もできたことで、ただ、以前の御答弁は、これは平成20年第3回定例会なんですが、その車、市外へ出るということがなかなか難しいのかなということになります。